四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
だんだん、だんだん放置していくと権利関係が複雑になって、またお金もかかりますから、なかなか困った状況になるわけですが、これは先日の坂本議員の質問で自治会館の件がありましたけれども、やはり市道として実質上利用されている私道について、やっぱり市民生活とか防災の観点から、もうちょっときちんとした対応というのを今後考えていく必要があるのではないかなと思うのですけれども、いかがお考えですか。
だんだん、だんだん放置していくと権利関係が複雑になって、またお金もかかりますから、なかなか困った状況になるわけですが、これは先日の坂本議員の質問で自治会館の件がありましたけれども、やはり市道として実質上利用されている私道について、やっぱり市民生活とか防災の観点から、もうちょっときちんとした対応というのを今後考えていく必要があるのではないかなと思うのですけれども、いかがお考えですか。
中にはマンションや自治会館に設置している事例も見られます。 心停止から1分ごとに7から10%救命率が下がると言われる中で、できるだけ速やかに、誰もがAEDを利用できる環境を整えることが大切です。そこで、実際に設置されているAEDの利用環境として、24時間誰もが利用可能な状態のAEDは何か所あるのかお聞かせください。
スマホ講座の実施時期につきましては、8月から3月まで、公民館や自治会館などで月10回程度実施する予定でございます。 内容につきましては、スマホの基本操作が中心となる初心者向けの基本講座と、本市のオンライン行政手続の利用方法が中心となる応用講座を考えております。 また、会場では希望者に対するマイナンバーカードの申請受付やマイナポイントについてもご案内してまいります。 以上でございます。
児童遊園が設置された当初、昭和45年から50年代になりますけれども、現在のように公園があまりなくて、神社とか自治会館の敷地内に遊具を設置して子供たちに遊び場を提供しておりました。しかしながら、近年では宅地開発等に伴いまして公園等が整備されまして、また子供たちの遊びも多様化し変化してきており、あまり利用されていない児童遊園が存在することは把握しております。
実証実験では、小糸地区内において週2日程度、日中の時間帯に運行することとし、予約制により利用者の最寄りの自治会館等から地区内のスーパー、病院や基幹交通に接続するバス停までの送迎を検討しております。 引き続き、利用料金や交通事業者、学校関係者等との調整を図る中で、本年8月頃の運行開始を目指してまいります。
この出前講座は、身近な自治会館等で行っている運動教室を通いの場として活用し、希望のあった運動教室会場に地域担当の医療専門職が出向いて実施しております。講座を行うにあたり、フレイル状態に至る健康課題を分析し、その地域の特性に応じた出前講座となるよう対応しております。今後は、市内全域で事業展開できるよう、市内各地区の自治会や運動教室に働きかけ、事業の充実を図ってまいります。
生鮮品や加工食品、日用品など、約650品目を載せた車両が公共施設や自治会館、福祉施設などを巡回しています。自治体から高齢者などの情報を共有することで、買い物だけではない高齢者の安否確認やコロナ禍で集まることができない方々が、移動スーパーをきっかけに会えるようになったと喜びの声も上がっていました。 そこでお伺いをいたします。 ア、移動スーパーの実施状況をお聞かせください。
身近な自治会館等で行っている運動教室は、医療や介護を必要とせず、元気で長生きできるよう運動することはもとより、高齢者の交流の場として、令和3年11月時点で106教室が活動を行っております。現在、新型コロナウイルス感染症の拡大により、引き続き活動を自粛している教室もありますので、新型コロナウイルスの正しい知識や具体的な感染予防策について分かりやすく伝えることにより、教室の再開を支援してまいります。
災害時における避難については、コロナ禍においては指定避難所への避難に限らず、ウイルス感染を考慮して、自宅が安全な場合は在宅避難、安全な親戚、知人宅等への避難、一時的な車中避難、あるいは自治会館等、区、自治会地域独自で設置した避難所への避難も想定されます。 なお、感染予防対策については避難所等での感染予防を図るために必要な物資及び資機材の整備に努めております。 私からは以上です。
コロナ禍においては、感染拡大等を考慮すれば、指定避難所への避難に限らず、自宅が安全な場合は在宅避難あるいは安全な親戚、知人宅等への避難、一時的な車中避難あるいは自治会館などの区・自治会地域独自で設置した避難所への避難などが想定されます。なお、避難の際には、従来の持ち物に加えて、マスク、消毒液、体温計を持参していいただくことも、市政だよりやホームページなどを広く活用して啓発を行っております。
それから、あと今回その選択肢が増えたというところでは、近くにある自治会館とか、いわゆる本当に近くに避難できたらいいなというところもありますので、自治会館とか、そういうところを避難所として利用することはいかがなのでしょうか。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。
清和地区の奥米地先から君津駅まで公共交通機関を利用した際の所要時間は、奥米自治会館を起点とした場合、最寄りのバス停まで徒歩で約40分、コミュニティバス、路線バスの乗り継ぎを合わせて、往路復路それぞれ最短で約100分程度要するものと考えられます。
そこでお尋ねいたしますが、湖北、新木、布佐、久寺家地域を中心に、公共施設、自治会館、また福祉施設など、37か所巡回移動販売いたすことになっておりますが、現在、1日当たり7か所ないし8か所を巡回移動販売を行っている中で、市民の皆さんから様々な要望があろうと思いますが、どのような課題と要望が寄せられておりますでしょうか、お聞かせ願えれば幸いであります。お願い申し上げます。
販売場所は、湖北、新木、布佐、久寺家地区を中心に、公共施設や自治会館、福祉施設など37か所となっており、地域の要望に合わせて定期的に追加や見直しを行ってまいります。 次は、特別養護老人ホームの整備についてです。 第8期介護保険事業計画・第9次高齢者保健福祉計画に基づき、特別養護老人ホームを整備・運営する事業者を募集したところ、2者から応募がありました。
子育て家庭への支援としましては、第二中学校や鎌ケ谷コミュニティセンター、地域自治会の協力の下、第2区連合自治会館などにおいて子育てサロンを実施しております。子育てサロンでは、親子が気軽に集い、子育て情報の交換や遊びの提供のほか、子育て相談にも応じております。
あと、もしかしたら各地区の自治会館等で、希望があれば、1日でも結構ですので、職員の方にご足労いただいて、ワクチン接種に限らず、何か相談を受けてもらうというような事業を行ってもらえることで、市民一人一人を大事にできるのかなというふうに思いますので、ちょっと要望させていただきたいというふうに思います。
ただ、地元自治会館等をお借りしている投票所につきましては、管理者さん及び日常使用する方々から、畳の部屋にふだん土足で入らせていないことから、土足で入らせることに抵抗感があるなど、施設の管理者から承諾が得られない状況でございます。また、現在、民間所有の自治会館等で土足対応となっていない施設については8施設ございます。 以上でございます。
◎市長(鈴木有) 自治会館を避難所にすることについてでございますが、昨年実施した洪水ハザードマップの変更に伴う自治会等への説明会における御意見や自主防災組織からのお話によりますと、災害時に自治会館は自治会の皆さんが集まり、安否確認を行った後、避難所へ向かう一時避難所としての利用や自主防災組織の災害対策本部として、救出、救護や自主防災組織で備蓄した備蓄品を配布する拠点とする。
◆14番(徳永由美子) 小規模の箱物に関しては、近隣自治会館への機能の移転、また自治会や町内会などの地縁団体に無償提供し、地域の力で継続させるという考え方もあると思いますが、佐倉市ではどのように検討されていますか。 ○議長(爲田浩) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(小菅慶太) お答えいたします。
5点目、コロナ禍では災害時の分散避難推進が必要なため、老朽化した自治会館や集会所での避難が可能となるよう改修支援を図ること。また、移動が困難な高齢者や障害者の避難支援体制を強化すべきでありますが、対応策について伺います。 次に、オスプレイと自衛隊騒音の対策について伺います。 スライドを御覧ください。 昨年11月に、陸上自衛隊木更津駐屯地に暫定配備されているオスプレイの試験飛行を始めました。